派遣社員の仕事の悩み

派遣社員だけ「ボーナスなし」?派遣でも賞与がもらえる方法2つを解説

  • 派遣社員だけボーナスなしなのはなぜ?
  • 正社員とほぼ同じ仕事をしているのに…
  • 派遣でもボーナスをもらえる方法って?
派遣社員 ボーナスなし

(派遣社員だけボーナスなしな理由は?もらえる方法もお教えします)

 

派遣社員の求人募集では「ボーナス(賞与)なし」となっていることが多いですよね。

正社員とほぼ同じ仕事内容をこなしているのに、

派遣だけボーナス支給がないと知って

仕事のやる気をそがれてしまった…という人も多いでしょう。

ただし、あまり知られていないですが、

派遣でもボーナスがもらえる方法というのもきちんとあります。

「派遣=ボーナスなし」と思い込んでいると、

思わぬ損をしてしまうこともあり得ますから注意してくださいね。

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派遣社員だけ「ボーナスなし」となっている職場が多い理由

そもそも、派遣社員だけボーナスなしとされることが多いのはなぜでしょうか?

後で見るように、派遣社員に対してボーナスを支給している会社も中にはあるのですが、

基本的には派遣はボーナスなしとしている会社が圧倒的に多数です。

なぜ派遣だけボーナスなしとされているのかというと、

↓以下の2つの理由があるからです。

  1. 派遣の時給には賞与や交通費が含まれている
  2. 派遣の給料は「働いた時間数」に対して支払われている

それぞれの理由について、順番に解説しますね。

>>次の項目(派遣でもボーナスがもらえる方法)へ飛ぶ方はこちらをクリック

1.派遣の時給には賞与や交通費が含まれている

派遣の時給はアルバイトやパートよりも高く設定されていることが多いですよね。

正社員の実質的な時給額(給与額を実際に働いている時間数で割った金額)よりも、

派遣の時給の方が高いケースすらあるぐらいです。

なぜこのような状況になるのか?というと、

派遣社員の給与は「時給に賞与や交通費も含める」

というかたちで計算している会社が多いからなのです。

  • 正社員は「時給が低いかわりにボーナスがもらえる」
  • 派遣社員は「時給が高い代わりにボーナスはなし」

という扱いになっているわけですね。

2.派遣の給料は「働いた時間数」に対して支払われている

また、正社員は「仕事の成果」に対してボーナスが支払うという考え方ですが、

派遣の場合「働いた時間に対してお金を払う」という考え方が基本です。

そのため、成果報酬であるボーナス支給は正社員限定で、

派遣は対象外とされることが多いのです。

このような給与計算の仕組みになっていますから、

残業の多い正社員は、派遣よりも時給が低くなるケースもあります。

その一方で、正社員には成果や会社業績に基づくボーナスが支給されますから、

ボーナス支給のない派遣社員の方が年収が低い…ということが多いです。

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派遣社員がボーナスをもらう方法

派遣社員として働きながら、ボーナスをもらうためにはどうしたらいいでしょうか?

  • 派遣先の職場の上司と交渉する…
  • 派遣会社の営業マンに相談してなんとかしてもらう…

↑このようにアドバイスをしているサイトがちらほらあるのですが、

はっきりいってあまり現実的ではありません。

派遣スタッフを使っている会社というのは、上でもみたように

「派遣は派遣・正社員は正社員」というように

給与計算の方法を分けているケースが一般的です。

こうした職場に対して「自分だけ別のかたちで給与計算をしてくれ」という交渉をしてもまずうまくいきません。

あなたに対して特別扱いを認めてしまうと、

別の派遣スタッフも「自分もそうしてくれ」といってくるからです。

規模の大きな会社ほど、こういう特別扱いを嫌う傾向があります。

管理人

現在、あなたが働いている職場が派遣スタッフに対してボーナスを支給していないなら、

これから先何年いっしょうけんめい働いたとしても、

待遇が変わる可能性は非常に低いと言わざるを得ません。

派遣として働きながらボーナスを受け取りたいなら、

↓別の方法を考える必要があります(それを次の項目でお教えします)

派遣がボーナスをもらうにはこの2つのうちどちらかを狙おう

それではどうしたらいいのか?ですが、

派遣として働きながらボーナスを受け取れるようにしたいなら、

最初から「うちは派遣スタッフに対しても、時給とは別にボーナスを支給しますよ」というかたちで募集をかけている会社を選んで働くようにしましょう。

↓具体的には、以下のどちらかのかたちで募集されている派遣求人を狙って応募するようにしてみてください。

  1. 紹介予定派遣の求人
  2. 無期雇用派遣の求人

それぞれの求人の特徴や、見つけやすい場所を紹介していきますね。

1.紹介予定派遣とは

紹介予定派遣とは、派遣スタッフとして一定期間就業をしたら、

その後には雇用形態を派遣から契約社員や正社員に切り替えることが前提とされた求人です。

つまり、紹介予定派遣というのは、

派遣として働く期間が「試用期間」のようなあつかいになっている働き方です。

もちろん、この試用期間が終了した後には

正社員と同じようにボーナスの支給がされます。

会社側にとっては、派遣社員として働く期間中に

あなたがきちんと仕事をできる人かどうか?を見極めているわけですが、

あなたの側からも「この職場で正社員として働いていいか?」を、

実際に職場に入って体験できるというメリットがあります。

(仕事内容や人間関係が合わないと感じた場合、

後くされなく別の職場に移ることができるのが紹介予定派遣として働くメリットです)

紹介予定派遣だからといって、100%の確率で正社員になれるわけではないですが、

正社員として就活するのと比べると、

はるかに高い確率で正社員として登用してもらうことができますよ。

正社員で就活する場合、

30社に応募して書類選考にすら通らない…とか普通です。

管理人

↓なお、紹介予定派遣の求人はテンプスタッフに無料登録するとたくさんみつけることができますよ。

>>半年後に社員を目指す!テンプスタッフの紹介予定派遣

2.無期雇用派遣

派遣社員としてボーナスをもらう方法の2つ目は、

「無期雇用派遣」として採用されて働くことです。

派遣社員というのは、

基本的に「3年間までしか1つの派遣先で働くことができない」というルールになっています。

(労働者派遣法という法律があります)

派遣先は、同一の事業所において派遣可能期間(3年)を超えて派遣を受け入れることはできません。

厚生労働省「派遣先の皆様へ」

この期間をこえて働かせる場合、会社は派遣社員を正社員や契約社員に切り替えないといけないというルールになっているのですが、

そのため、多くの会社では3年ごとに派遣スタッフをクビにするという扱いをしています。

派遣を守るための法律である労働者派遣法が、

逆に派遣スタッフに損をさせるという本末転倒な状況が生まれているのが現実です。

こうした現状に対応するため、

派遣社員の新しい働き方として注目されているのが無期雇用派遣という働き方です。

無期雇用派遣は、簡単に言えば「3年間経過後も派遣社員として働けることをあらかじめルールとして決めて採用する方法」のことで、

ひとつの職場でできるだけ長く働きたい人にとって非常にメリットの大きい働き方です。

無期雇用派遣は、

正社員と同様にボーナス支給があるケースが多いのも特徴です。

無期雇用派遣として採用された場合、

↓例えば以下のような条件で働くことができます。

管理人
派遣社員 ボーナスなし

(ボーナス支給のある無期雇用派遣の労働条件例)

>>無期雇用派遣の募集ページを見てみる

無期雇用派遣として働くためには、

無期雇用派遣求人を専門で扱っている派遣会社に登録する必要があります。

こうした求人を扱っている派遣会社では、

転職会社大手のマイナビが運営しているマイナビキャリレーションが有名ですね。

>>マイナビキャリレーション無期雇用派遣の説明ページはこちら

無期雇用派遣なら、

派遣社員として働きながら正社員と同じようにボーナスをもらうことができますよ。

また、応募してから就業までの期間が短いのも無期雇用派遣のメリットです。

正社員として就活して採用まで進むためには、

少なくとも3ヶ月〜半年ぐらいは必要になりますが、

無期雇用派遣なら平均1週間〜10日程度で

↓最終選考まで進むことができますよ。

管理人
派遣社員 ボーナスなし

(無期雇用派遣なら1週間〜10日程度で最終選考まで進めます)

>>応募〜就業までの流れを詳しく見る

ボーナスもしっかりもらって働きたい人は、

紹介予定派遣や無期雇用派遣として働くことを選択肢に入れてみてくださいね。

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