派遣社員の転職活動

派遣から正社員になれる確率は26%?最短で直接雇用を目指すには?

  • 派遣社員から正社員になれる確率ってどのぐらい?
  • 少しでも確率を高めるにはどうしたらいい?
  • 最初から正社員としての就活をした方が近道って本当?
派遣から正社員 確率

(派遣から正社員になれる確率は26%?可能性を高める方法を具体的に解説します)

 

派遣社員として働きながら正社員への登用を目指す人にとって、

どのぐらいの確率で正社員になれるのか?

はとても気になるポイントですね。

この記事では、人材紹介会社が発表している統計を紹介しつつ、

派遣から正社員になるには具体的に何をどうしたらいいのか?を解説いたします。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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派遣社員が正社員になれる確率は26%

株式会社ディップ(バイトルや、はたらこねっとを運営している会社です)が発表している統計によると、

紹介予定派遣として働いている人が、

↓派遣先の企業に正社員として雇用される確率は26%だそうです。

実際に紹介予定派遣で「働いたことがある」方のうち、

  • 26%は「正社員」
  • 22%は「契約社員」
  • 11%は「アルバイト・パート」

になったと回答

(なので、直接契約に変更してもらえた人は合計で26%+22%+11%=59%)


はたらこねっと:紹介予定派遣に関する調査を実施

全体の26%(約4割程度)しか正社員になれないのか…。

と思うとちょっとがっかりしますよね。

ただ、この「成功確率26%」という数字を

「多い」とみるか「少ない」とみるかは人それぞれだと思います。

正社員としての採用確率26%ということは、

4件に1件の確率で採用されるということですね。

実際に正社員になるために就活をした経験がある人からすると、

「4件に1件の確率で採用」なんて、

「びっくりするほど多い数字」とみる人もおられるかもしれませんね。

正社員の就活って、20件ぐらい応募して1件も書類選考にすら通らない…

なんてごく当たり前のことなんで、

「4件に1件の確率で採用される」

↑これがいかに成功確率が高いことか、お分かりいただけると思います。

管理人

派遣から正社員になる確率を高めたいなら「紹介予定派遣」で働くのが必須

なお、上の「成功確率26%」というのは、普通の派遣で働いた人のケースではなく、

紹介予定派遣で働いた人のケースです。

紹介予定派遣は、最初から「派遣契約終了後に正社員に切り替える」という前提で働く派遣契約です。

企業側も「派遣として一定期間(半年のことが多い)働いてもらって、

正社員としての適性がありそうなら、派遣契約終了後に正社員として登用する」

という考えのもとに派遣契約を結びますので、

26%という極めて高い確率で正社員への切り替えをしてもらうことが可能になるのです。

逆に、紹介予定派遣以外の派遣だと「派遣から正社員」への登用は可能性が低い…

逆にいうと、紹介予定派遣ではない「普通の派遣」として働く場合、

企業側としては「派遣から正社員への登用」をまったく検討していない可能性が高いです。

そもそも、正社員を採用したい企業は最初から正社員としての採用活動を行うか、

紹介予定派遣を使うはずです。

なので、いくら「普通の派遣社員(紹介予定派遣ではない)」として、

いくら一生懸命に仕事を頑張ったとしても、

最終的に正社員にしてもらえる可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

管理人

正社員を目指すことを前提で派遣スタッフとして働く人は、

最初から紹介予定派遣の求人を狙うのがおすすめですよ。

努力がむだになってしまわないように「入口」をまちがえないようにすることが大切です。

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紹介予定派遣として働きながら正社員を目指すことのメリット

紹介予定派遣として働きながら正社員を目指すことには、

↓以下のようなメリットがあります。

  1. 仕事と就活を同時進行でできる
  2. 今すぐにお金を稼ぐことができる
  3. 派遣はアルバイトと比較して時給が高い
  4. 仕事内容や人間関係が自分に合うか?を確かめてから正社員になれる
  5. あなたの側から正社員登用を辞退することも可能

それぞれの内容について、順番に見ていきましょう。

1.仕事と就活を同時進行でできる

紹介予定派遣として働く場合、

「日常の仕事に一生懸命取り組むこと」がそのまま正社員としての就活になります。

企業側は日常のあなたの仕事ぶりを見ながら「この人を正社員にしてもいいか?」を判断しているからです。

(派遣社員として働いている期間=正社員としての試用期間、という感じです)

派遣やバイトとして働きながら、就活を別に行うことはとても大変です。

仕事が終わってクタクタになった後に、

人事採用の担当者と面接をしたり…

とか、とってもしんどいですし、

そもそもそんな遅い時間に面接をやってくれる会社ばかりではありませんから、

仕事を休んで就活しないといけない日もあるでしょう。

(しかも不採用になる可能性もある)

管理人

紹介予定派遣なら、目の前の仕事に全力で取り組むことが、

そのまま就活につながります。

お金を稼ぎながら効率的に就活していきたい人は、

紹介予定派遣を活用するようにしましょう。

2.今すぐにお金を稼ぐことができる

派遣社員として働くことのメリットは、

求人に応募してから、実際に働き始める(=お給料を受け取る)までの期間がとても短いことです。

特に、事務職としての実務経験が既にある人なら、

登録すればすぐに働ける可能性が高いでしょう。

早いケースでは、派遣会社に登録して2〜3日後にはもう仕事を紹介されるケースもありますね。

(もちろん、自分にあった求人がなさそうならじっくり検討しても問題ありません)

しかも紹介予定派遣なら、派遣としてお給料をもらいながら働くことが、

そのまま正社員ての就活になるというメリットもあります。

3.派遣はアルバイトと比較して時給が高い

これは紹介予定派遣に限らずですが、

派遣社員はアルバイトと比較するとかなり高い時給が設定されていることが多いです。

感覚値ですが、事務職系の仕事なら

アルバイトより3割以上は高い時給になっていることが多いです。

管理人

アルバイトだと時給900円でも、

派遣ならほぼ同じ仕事内容で時給1200円ということはよくあります。

最終的には正社員を目指すにしても、

お金はたくさん稼げるにこしたことはないですよね。

派遣は直接契約のアルバイトと違って残業もほとんどありません。

(なぜかというと、派遣スタッフに残業をさせると、

企業は派遣会社に割増しの手数料を払わないといけないからです)

4.仕事内容や人間関係が自分に合うか?を確かめてから正社員になれる

紹介予定派遣なら、正社員になった後にやる仕事を、

派遣として「お試し」で経験しながら働くことができるのもメリットです。

正社員を目指す場合、自分がやることになる仕事内容に魅力を感じるか?はとても重要です。

正社員となった場合、勤務先企業との結びつきはとても強いものになります。

(つまり、簡単に退職することが難しくなります)

どうせ全力で取り組むなら、自分にあっている仕事に取り組みたいですよね。

あと、一緒に働く人たちと性格的に合うかどうか?も大切ですね。

仕事内容がいかに良くても、

一緒に働く人たちとの人間関係が良くなければ長く働いていくことはできません。

紹介予定派遣として「お試し」で働けることには、こういった点もメリットになります。

5.あなたの側から正社員登用を辞退することも可能

紹介予定派遣を選んだからといって、必ず正社員になれるわけではありません。

逆にいうと、あなたの側から辞退することも可能です。

派遣契約というのは「この日からこの日まで」というようにきちんと期限が決まっていますから、

終了日が来たら「更新はしません」と伝えるだけで次の職場に移ることができます。

このように「いろんな職場に気軽に移ることができる」

のも派遣ならではのメリットですね。

管理人

派遣社員として働いている間に、

派遣先の人たちとのフィーリングが合うか?をしっかり見極めるようにしましょう。

具体的には、働く職場の上長(正社員となった後に自分の上司となる人)との相性を見極めることが大切です。

自分の能力を認めてくれるか?さまざまな経験をさせてくれるか?

をチェックするようにしてください。

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